岡山県ではオミクロン株疑いの患者が既に陽性者の7割以上を占めていることから、令和4年1月14日付け厚生労働省事務連絡に基づき、濃厚接触者の待期期間を最終曝露日(陽性者との接触等)から10日間とするとともに、地域の社会機能を維持するため、例外的な取扱いとして、社会機能維持者(社会機能を維持するために必要な事業に従事する者)については、検査が陰性であった場合には、10日を待たずに待機を解除することも可能としました。
社会機能維持者には、産業廃棄物処理業者も含まれますのでお知らせします。